Vol. 2

2011年 8月

足湯施設の25%からレジオネラ属菌!

7月30日のAsahi.comニュースに、全国28都道府県の温泉地の足湯125ヶ所でレジオネラ属菌の検査を行ったところ、4分の1にあたる31ヶ所からレジオネラ属菌が検出されたという記事が掲載されました。(麻布大学・古畑勝則准教授)

http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY201107300148.html

現在足湯にはレジオネラ属菌に関する法規制はありません。しかしレジオネラ症を防止するため、足湯においても定期的にレジオネラ属菌の検査を実施し、適切に滅菌を行うことが必要といえます。

【浴槽水におけるレジオネラ属菌検出率の変動】

レジオネラ属菌の検出率変動を示したグラフ

2000~2010年の浴槽水レジオネラ属菌の検出率変動を示したグラフです。(芙蓉化学データ)

2003年に東京都条例で公衆浴場のレジオネラ属菌検査が義務付けられるなどして、50%以上だった検出率が10年間に1.3%まで下がりました。

足湯においてもレジオネラ属菌の検査を行って除菌対策を講じ、検出率を下げていくことが必要です。

「冷却水系のレジオネラ症防止に関する手引き」発行

抗レジオネラ用空調水処理剤協議会(レジ協)より、小冊子「冷却水系のレジオネラ症防止に関する手引き」第5版が発行されました。「レジオネラ症防止指針・第3版」(財・ビル管理教育センター)対応となっています。

冷却水系におけるレジオネラ属菌対策はまだまだ強化していくことが重要です。
冷却塔管理者の皆様にご活用いただき、冷却水系におけるレジオネラ防止対策に役立てていただきたいと考えます。

ご希望のかたは、弊社営業担当までご連絡ください。

電気伝導率計及び冷却水管理装置のモデルチェンジについて

電気伝導率計LCD100がLCD150へ、また冷却水管理装置FK100、FK200がFK150及びFK250へとモデルチェンジしました。 詳細については弊社営業担当にお問い合わせ願います。

軟水装置アナログバルブ製造中止のお知らせ

軟水装置のアナログバルブが製造中止となります。後継バルブは下記の通りです。

製造中止バルブ 後継バルブ
255アナログタイマ搭載バルブ(20A)
(ノパックHS20~110)
255ロジックスバルブ(20A)
268アナログタイマ搭載バルブ(25A)
(ノパックHS200H,300H,AFS40N~100N)
268ロジックスバルブ(25A)
AT180アナログタイマ搭載バルブ(40A) 150Sバルブ(40A)

(180バルブと150Sバルブは本体寸法が若干異なる為、交換の際は配管の改造等が必要となります。)

尚、パーツ類は2011年7月より1年間供給可能ですが、後継バルブへの一式交換、アップグレードキットを使用した後継への移行をお奨め致します。

今夏の節電対策についてのご紹介

暑い日が続いておりますが、今夏の電力不足による節電対策として、空気調和・衛生工学会より出されております『業務用建築における節電メニューと留意点』をご紹介いたします。

http://www.shasej.org/topics/1103/kinkyusetsuden2.pdf

「室外機散水システム設置」など、効果的な節電メニューが記載されています。
室外機散水システムとしては弊社取扱製品《Emizu shwer》がございます。
《Emizu shwer》の詳細については、弊社営業担当にお問い合わせください。

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