Vol. 11

2014年 2月

ボイラ-関連等のメンテナンス及び船橋工場移転のご案内

≪ボイラ-稼働時のメンテナンス≫

現状の水質管理を再度見直してみては如何でしょうか?
ボイラ-の水質管理はボイラ-を効率よく稼働させ、省エネ効果を発揮させるには非常に重要な事です。軟水装置を設置していても硬度リークによるスケール付着や復水の持ち込み鉄による障害の発生も増えています。弊社ではスケール、スラッジ処理に大きな効果をもたらす様々な分散剤を御用意しています。
現状を把握するためにも抱えている問題やお悩みをぜひお聞かせください。
御使用中ボイラ-の状況に応じて適切な提案をさせて頂きます。

分散剤

製品名 特徴
デラコン131LS
  • 鉄・スラッジを効果的に分散
  • 既存スケール・スラッジを剥離分散
デラコン535
  • 防食皮膜を形成すると同時に、配合された高性能分散剤により硬度成分や鉄分を強力に分散
  • 食品添加物、天然成分を使用し安全面に配慮
デラコン636LS
  • 特殊な有機物薬剤を配合した事により、炭酸カルシウム系、燐酸カルシウム系スケールを溶解

≪ボイラ-停止時のメンテナンス≫

ボイラ-の運転を停止した場合、ボイラ-水の温度低下に伴い缶内の圧力が低下し大気圧以下(負圧)となります。このような状態にあるときバルブの不具合等が原因で外部から空気が缶内に漏入すると、腐食を引き起こします。
腐食を抑制するためには、停止期間、ボイラ-形状、給水の種類、処理剤の種類などを考慮し、個々のボイラ-に適した保缶処理方法を選択する必要があります。
交互運転による短期停止であっても腐食防止には適切な保存処理が重要です。
また、日常管理が悪い場合は保存時に腐食が進行する可能性がありますので、薬剤処理だけでなく缶底ブローによる懸濁物やスラッジの排出、定期水質分析による早期対応を保缶前に徹底する事が重要です。

ボイラ-保缶処理の種類

種類 方法
乾式保缶方法 水を全量排出し、不活性ガスや乾燥剤により乾燥状態で保缶する方法
満水保缶方法 ボイラ-水を排出し保缶剤を所定濃度維持した状態で満水保缶する方法
ホットバンキング
による保缶方法
圧力保持した状態で、通常運転時またはそれに近い水質で保缶する方法

保管剤

製品名 特徴
Fキーパー22
  • アミン系成分による防食皮膜形成と、脱酸素成分の還元力により溶存酸素による腐食進行を抑制
  • 懸濁物質やpHコントロール剤の配合によりボイラ-内の鉄表面を安定化させ腐食を抑制
Fキーパー33
  • 鉄表面に緻密な酸化皮膜を形成し保缶時の腐食を抑制
  • 脱酸素反応が早く、また、安全性に配慮したノンヒドラジンタイプで食品工場や病院等でも使用可能

≪船橋工場移転のご案内≫

船橋工場は平成25年11月1日より下記住所へ移転致しました。
これを機に、業務の拡充、サービスの向上に励み、皆様にご満足いただけるよう心掛ける所存でございますので、今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

移転先住所

〒510-0007  三重県四日市市別名6-5-7 伯東株式会社 四日市工場内
芙蓉化学工業株式会社 四日市工場
TEL:059-331-8357
FAX:059-331-8361

お問い合わせ、詳細については本社又は各営業所までご連絡ください。

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